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ステイホームで花・野菜を栽培して楽しもう!
アプールのメッシュ栽培袋は、生地の編目からの通気性や排水性がいいので、植物の根の生育環境に優れた新しい栽培方法のコンテナです。
コロナ禍による外出自粛でステイホーム(STAY HOME)を楽しめるアイテムとしも、根腐れが殆んどないので、水やり方法(通常は、土の表面が乾いたら水やりする)の心配なく、気軽に育てられるためご利用ください。
アプールのメッシュ栽培袋は硬質で確りした生地で編んだ編み目の隙間から外気の酸素が土に入り込んだり、余分な水分を排出したりするので通気性や排水性が良く、植物の根の生育環境に優れた栽培袋です。
メッシュ栽培袋で育てた花・野菜の写真を載せましたのでご参考にして、「元気で魅力的な花づくり」と「身近で沢山の野菜栽培」と「花の観賞と野菜の収穫が同時に楽しめるポタジェガーデン」をお楽しみください。
・格子状に編んだ隙間からの通気がいいので、栽培袋内の土に外気が入り込むため、根の呼吸及び環境が良くなり、植物の良好な生育に役立ちます。
・排水性・水はけがいいので、栽培袋内に水が溜まることなく、新鮮な外気と接するため、メッタに根腐れはしません。 また鉢底石は不要です。
・高さが51㎝あるので、上部を折り畳めるため、植物の大きさや特徴に合わせて栽培袋の高さを調節できます。
・軽量で折畳めるので、持ち運び及び不使用時の保管が簡単です。
・紫外線による劣化対策にUV剤が生地に入っているので、屋外で約4年以上使用可能です。
・開口部の口紐を閉めると雨・寒さ・霜・日差しなどの対策ができます。
・土を入れると底面が平らな四角柱の栽培袋になるので、倒れにくく、底面及び栽培袋の面同士が平らになるため、密着して積み上げたり並べたりできます。
・奥の花の下に栽培袋に土を入れ台にして高くすると、目線の高さを合うようになり、花全体が一望できます。
・栽培袋の側面同士を合せて置くだけで袋同士が密着し、縁石代わりになるので、空いている土地で花・野菜畑又はポタジェガーデンができます。
・ 植物の根が大きくなっても、栽培袋は破れることはほとんどありません。
・軽量で生地に隙間があるので口紐が閉まるので、枯れ葉袋や収穫袋にしても便利です。
・実用新案権を取得してあります。
【花の階段(棚)栽培】
奥の花は花の下に栽培袋に土砂を入れ台にして高くしてあるので、
奥の花の茎や根元まで全体を良く観えるようにしました。
(目線の高さを合うようにすると一望できより一層盛大に観られます。)
・コロナ禍により自宅で自粛されている方も、空いているところがありましたら、
手軽に花を栽培することができますので、ぜひお気に入りの花を育ててお楽しみください。
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駐車場の片隅で野菜栽培
キャベツ・なす・大根・さつま芋・じゃが芋・ニラ・長ネギ・玉ねぎ・苺・トマト・大葉・バジル・そら豆・スティックブロッコリーなどを栽培しました。
・コロナ禍により自宅で自粛されている方も、空いているところがありましたら、収穫時期には身近で野菜を採ることができますので、ぜひお役立てください。
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野菜の栽培状況 | |
ナス栽培 (1本でも沢山の収穫が望めます。) |
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オクラ栽培 (丸オクラは沢山収穫できて、少し大きくなっても柔らかく食べられますのでお試しください。 ) |
キャベツ |
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ナス |
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ナス |
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キャベツ・イチゴ栽培 |
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大葉 |
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じゃが芋の種を上下に2段 1袋で30個採れました 蒔いて栽培しました。 |
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大根を4本ずつ栽培しました。 |
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人参を7本収穫しました。 |
花の栽培状況 |
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バラ栽培 (2018年4月から樹木の栽培をしてみました。初めてバラを育てましたが沢山綺麗な花が観られました。) 下欄のバラを育ています。 |
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ルピナス・スイセン・チューリップなど寄せ植えの階段栽培 |
チューリップの寄せ植え 拡大 |
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ペチュニアとサフィニア |
シクラメンの寄せ植え |
カサブランカ 拡大 |
花の寄せ植え 拡大 |
花と野菜を一緒に育てるポタジェ栽培の状況 |
(栽培袋の側面同士(18㎝又は30㎝)を密着して設置が することができるので、中の土が外側にこぼれ出る ことはありませ。) |
拡大・詳細 |
アプールはお好みの花や野菜を手軽
に身近で栽培しながら花の美しさや野
菜を育てる楽しみと充実した毎日が実
感できるショップにしていきたいと思い
ます。
当店が実用新案を取得した「角型土の
う袋」は花・野菜などの袋栽培でご利用
される方が多くなりましたので、商品名
を別に「メッシュ栽培袋」として栽培を中
心としたショップにいたしました。
メッシュ栽培袋は通常のプランターや
鉢と比較すると通気性・通水性によい
ので根の環境が優れていて、底石不
要で根腐れなく、軽量で折り畳みがで
き、低コストで栽培ができることが特徴
です。
土の量が底まで四角状に入るので根
が張るスペースも広くなり、根が確り育つので野菜・花を育てるのに最適
です。
・新型コロナウイルスによる緊急事態
宣言・外出禁止対策に家庭菜園やベラ
ンダ・屋上・お庭・ベランダ・駐車場など
空いているところで身近で手軽に栽培
することができます。
野菜の収穫時期には外出しないで、
自宅にいて直ぐに採って食べることが
できます。
ナスやキュウリ・トマトなどいろいろな
品種の野菜が栽培できます。
・通常のコンテナ、プランターや鉢と 比較すると通気性・通水性がよく、 根腐れしないため根の発育環境に 優れています。 |
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・メッシュ栽培袋は角底で平らなため ガーデン造り、ポタジェ・レイズドベッドの ガーデン、家庭菜園、ベランダ栽培・ 豪華な花階段・花壇つくり、栽培袋の 土台などアイデア次第で多種多様に ご使用できます。。 |
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・ベランダや屋上などの空いている ところで手軽に栽培ができます。 また屋上栽培は紫外線などからの 防水シートの保護や社内食堂などの 食材の栽培にも役立ちます。 |
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・玄関や店先・門のところで栽培して いると、いざという時の浸水対策に 役立ちます。 |
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・容量は土約27ℓ(高さ51㎝×横30㎝ ×幅18㎝)まではいるので根の成長に いいため確り育てられます。 |
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・幅が30㎝あるので花や観葉植物 および山野草や多肉植物・球根類などの 寄せ植えも楽しめます。 |
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・底が平なので土砂を入れると安定して 自立するため少しくらい強い風でも殆ど 倒れる心配がありません。 |
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・通気性や水はけに優れているので 根にもよく、また植木鉢やプランターの ように鉢底の穴に網等を置く必要が ありません |
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・深く根を伸ばす根菜類や増し土を するにも便利です。 |
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・袋の口を閉めたり伸ばしたりして 寒さや直射日光及び土表面の乾燥から 守ることができます。 |
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・従来のコンテナと違い軽量で折り 畳めるので持ち運びも楽です。 |
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・花を観賞しながら野菜の収穫も 楽しめる「ポタジェ」もできます。 |
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・低価格なので気軽に楽しめます。 またお好きな花棚にアレンジして 豪華な寄せ植えも楽しめます。 |
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・ 今後、心配されている新型インフル エンザの大感染時代・エンザパンデ ミックになるようなことがあると 外出禁止令が発令された場合などは 買い物や会社などに行けなくなることも あるそうです。 もしそのようなときの対策に自宅に いて野菜が採れるようになると救わ れくこともあるかもしれません。 |
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・軽くて折り畳めるので持ち運びが 便利で保管場所に困りません。 また使用後の処分も簡単にできます。 |
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・花栽培、寄せ植え・豪華に階段状に して花壇つくり・ガーデンリフォームにも 最適です。 |
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・野菜栽培、空いているベランダや 屋上・空いている土地を活用して 角型土のう袋で野菜畑ができます。 |
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・安価なコンテナの袋栽培なので 大量生産も可能です。 |
花の階段栽培 奥の花は花の下に栽培袋に土砂を 入れ台にして高くしてあるので、 奥の花の茎や根元までも良く観えます。 |
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野菜も沢山育てられるので、 収穫時期が楽しみです。 |
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オクラの花 | |||||||
オクラの害虫を監視する アマガエル |
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玉ねぎ |
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ステックセニョール |
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奇麗な花を観ながら、野菜を収穫 して楽しむ、ポタジェのガーデン作り メッシュ栽培袋に花を植えた縁取りの 中に、野菜を植えてガーデニングを 作りました。 縁取りに植えた花は、ビオラ・パン ジー・スミレ・チューリップです。 野菜は、一番奥にオクラの種を蒔き、 その手前で玉ねぎが育っています。 その手前が大根の列です。 そして一番手前で、ニンジンが芽 吹いています。 その左側にニラが植えてあります。 奇麗な花を見ながら、野菜の成長も 楽しめます。 季節ごとに花を植え替えて、収穫 時期になると手軽に新鮮な野菜が 採れます。 少ないスペースで手軽に花や野菜など が育てられるので、ぜひお試しください。 撮影:2018年4月13日 (メッシュ栽培袋 UV黒PEを花壇・ 畑の土留め・縁取りにして、 どこでも簡単に、野菜の収穫と花の 鑑賞が楽しめる花・野菜栽培方法です。 是非お試しください。) |
バラ栽培〔フロリバンダローズ(FL)など〕 拡大画像 |
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花野菜の階段(棚)栽培 (2017年4月8日撮影) |
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花野菜の階段栽培を斜め横から 撮影しました。 |
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メッシュ栽培袋 UV黒PEで作った 花の階段作り (2017年7月16日撮影) |
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グラジオラス ハイビスカス |
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カサブランカはその後沢山の 芽を出し大きくなり、 現在(2020年6月)も同じ 栽培袋のままで咲き続けています。 拡大 |
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ピチュニアとサフィニア (大きくなるピチュニア・サフィリアには沢山の土量が 入るメッシュ栽培袋 UV黒PEは育てやすいです。) |
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ハート形の花をしたサフィニア |
・◎新型コロナウイルス又は、今後もいつ発生するか分からない新型ウイルス対策として、蔓延する前又は外出禁止令などの発令の前に、メッシュ栽培袋で身近なお庭やベランダ・駐車場など空いている所で栽培して野菜をとることが可能になります。 今後もいつ発生するかわからない新型インフルエンザ対策に家庭やベランダなど身近で栽培してはいかがでしょうか。 収穫時期には外出しないで、自宅にいて直ぐに採って食べることができます。 ナスやキュウリ・トマトなどいろいろな品種の野菜が栽培できます。 |
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茨城県桜川市友部219
TEL:0296-71-4158
FAX:0296-75-2236
E-mail:
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